もう自己流でパソコンを操作するのを辞めませんか? 何故、これだけパソコンが普及し、ブロードバンド社会と言われているにも関らず、 ”パソコンの基礎・基本操作”というものが存在しないのか? スポーツでも、芸術でも、仕事でも何でも”基本”というものが存在します。 ビジネスの世界でいえば、文書の書き方、相手との交渉の仕方、電話の掛け方、名刺の渡し方など・・・ IT業界に入社してから、8年経ちましたが当時から疑問に思ってた事の一つに何故、 【パソコン操作の基本】というものは存在しないのだろうか? 先輩社員に聞いても、ITに詳しいと言われるSEと呼ばれる人たちに聞いてもその答えはみつかりませんでした。時に、人によっては操作方法がまったく違うやり方をしていたりして戸惑ってしまう事ばかり・・・ ゴルフや野球などスポーツの世界では、 「基礎や基本をしっかり行う。」 「徹底的に反復練習する。」 ということは誰でも知っている当たり前の事ですが、何故か仕事で必ず使用するパソコン(特にWindowsの設定や使い方)に関しては、基本というものは僕は見た事がありません。 特にスポーツでは、きちんとした人に教えてもらず、自己流で行うとその後の修正が難しくなり、ある一定レベル以上の上達は非常に難しくなります。また、変なクセが付いてしまうので、余計に上達や進歩を妨げてしまいます。 かつて、ソロバンを習っていた頃、五玉を上げる指は人差し指でしたが、私は何故か親指で上げていました。(ソロバンを知っている人はわかると思いますが・・・) それが、どれくらい計算スピードに影響したかは定かではありませんが、それを直すのに相当意識して行った為、ソロバンの弾くスピードが落ちて上達に苦しんだ事を覚えています。 (確かに親指で五玉上げると、間違って他の玉も上げてしまうことが多々ありました。) どの世界でも「基本に立ち戻って」とか「基礎練習があってこそ!」など言われますが、コンピュータの世界ではそういうものが存在していません。 まだまだ、ITというのはスタートしたばかりですからなのでしょうか? 就職の時や転職の時の企業の採用条件に「パソコン操作ができる人」「Excel・Wordが出来る人」というものがあると思いますが、実は何の基準もありません。 ”パソコンを使っていたから=パソコン出来る人” とは限らないのです。 |